Column
『太陽の家』 06/07/18

私共Ru-gaは「太陽の家」(子ども110番の家)を委嘱されています。
この世知辛い世の中。先日レッスンの受講生と話している時に「自分の子が普通に成人できれば
本当に有難く感じる」。 という話がありました。 学校の先生はおろか、友達の親、自分の親兄弟など
誰を信頼して良いのかもわからなくなっている昨今。 
今となっては都心・地方関係なくどこで何が起こっても驚きはしない風潮さえある感じです。
Ru-gaは、盆・正月以外は殆ど営業しているので、少しでも防犯になればとの委嘱ですが、
今のところ幸いにも駆け込んでくる子どもはいません。
(下校中の暑さに耐えきれず、涼んで帰る子はいますが。)

ただ、このように間口を開けていると、お花目的でない様々な方がやってきます。
巡礼中のお坊さんが店先で鈴を鳴らして直立しているのを、最初はどうしたものかと戸惑いましたが
近所の年配の方に教えていただいて、お布施?心づけ?を渡す事にも慣れてきました。
他にも、多数の保険会社の方々、共済関連、宗教関連、健康食品、薬品などなど。
選挙前には店先・電話等どこの知り合いだったかも思い出せない人々からも多数の依頼が来ます。
当然、(特に保険などは)全てを受け入れるのは難しく、お断りせざるを得ない場面も。
お客様としてこちらも良い関係が出来てきたな、と思った時にこういう話を切り出され、お受けするのが
難しい旨を伝えるとそれっきりという事も少なくありません。
やはり残念に思う一面ですが、純粋にお花のファンでいて下さる方々に感謝する場でもあります。


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